場所や時間に縛られずに利用できるWEB会議の仕組み

場所や時間、使用端末に縛られずに利用できるWEB会議は、IP通信網を通してパソコンなどの端末で会議を行うシステムです。WEB会議を実際に利用する際には、予め端末に専用ソフトウェアを導入するか、ブラウザにプラグインを充てるかして利用できるようにします。またWEB会議で互いに映像を通した会話をする為にヘッドセットとWEBカメラを活用します。普通は1対1で行う打ち合わせや小規模会議で、1人に端末を1台充てる形で利用されますが、1台のパソコンを複数人で利用することもでき、その際は複数人の音声を同時に拾えるスピーカーフォンを使用して会議に参加します。

ちなみに会議に参加しているメンバーの映像と音声は1度サーバーを通して符合データの形で他のメンバーに送信されており、受け取った符号データは端末内のソフトウェアエンコーダのデコード機能で映像・音声データに復元され、会議メンバーはその復元された映像・音声データを見て、会議の状況を把握する仕組みになっています。また、これらの復元された映像・音声データは通信帯域の幅に影響されており、通信帯域が大きければ大きいほど質がクリアになります。さらに会議だけでなくデータやアプリケーションの共有が可能で、それらを活用することで様々なビジネスシーンに利用することができます。提供されるサービスとしては、設置導入型とクラウド型の2つのタイプがあり、それぞれの企業の業務スタイルに合ったものが導入されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*